“介護福祉士”の資格取得で、業務の幅を広げられます!
障害を抱える方の就労支援や生活支援を行うみようぎ会。
なかでも『やまゆりの里』は利用者様が生活を送る場となり、就寝や入浴、着替えなどのサポートを行うため、“介護福祉士資格”や介護の経験・知識が活かせる場となっています。
ただし、支援するための特別な資格や経験は必要ありません。
支援員は介護福祉士の資格を持つ職員の指導のもとであれば、“施設内での直接介護”が可能となっています。
「支援員として、利用者様の力になりたい!でも、福祉に関する経験・資格を持っていない…」
そんな方でも「力になりたい」という気持ちがあれば、支援を行うことができるのです!
利用者様に必要な配慮や接し方、生活するうえで必要な支援のやり方を研修で丁寧に学ぶことができますので安心してくださいね。
長年経験を積むことで『介護福祉士資格』の取得にもチャレンジできます!
取得後は資格手当・処遇改善手当の支給額もアップ。
さらに、できる業務の幅が広がることで、より利用者様の笑顔を見られる機会が増えますよ!